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「ほっと癒やされる」も耳から離れない♪ポポポポ~ンの正体 

♪こんにちは(こんにちワン)、ありがとう(ありがとウサギ)~

 震災で大企業がスポンサーを自粛した穴を埋める形でここ1週間、ACジャパンが大量に流している公共CM「あいさつの魔法」の一節だ。

 ほんわかとした男の子と女の子、動物たちのアニメが「あいさつの大切さ」を歌う。「いま小学校では、『ポポポポ~ン』というフレーズをみんな口ずさんでいる」(小学2年生の男児をもつ都内在住の父親)

 だれがいつ作ったCMなのか。

 制作したのは広告会社、東急エージェンシー北海道支社。ちょっと矢野顕子風の特徴ある声は、インディーズでライブ活動中の歌手、松本野々歩。“ユルキャラ”のイラストは、北海道在住のyukkyが担当した。ACジャパンが「将来を担う子供たちに、長く心に残るCMを」と呼びかけ、コンペの結果、採用された。

 印象深い「ポポポポ~ン」のフレーズは、「魔法の言葉(=あいさつ)で、楽しい仲間が増えるときの擬音」(制作担当者)だそうだ。

 もともと昨年7月から今年6月末までのキャンペーンCMだが、「こういう形で大量に流すことは想定していなかったので、一部で不快に思われている方に申し訳なく思っています」と、東急エージェンシー広報。

 ACジャパンには、「被災しているときに、“あいさつしなさい”というのは、いかがなものか」といったクレームが一部から寄せられているため、順次差し替えていく予定だという。

 一方で、インターネット上では「不安をかき立てられるニュースの合間に、ほっと癒やされる」と好感する声も多い。CMを勝手にラップ調にアレンジしたバージョンなどが動画サイトに現れ、何十万回も視聴されている。

 キャンペーン期間の6月いっぱいは、CD化やグッズなど商業的な展開は難しいようだ。しかし、これだけの認知度を獲得するには、通常なら「数十億円のカネがかかる」(広告関係者)。いっそ震災復興のキャラクターに起用すれば賛同者が、ポポポポ~ンと増えるのではないか。



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